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自分大好き60歳
by otokichi2005
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ミニを選んだ理由
この車に決めるまではいくつもの候補がありました。
記憶にあるだけでも、新型ジムニーAT、ユーノスロードスターAT、ノートeパワー、コペンAT、そしてミニコンバーチブルAT。
まったくもってカテゴリー違いな車の中から探していました。
強いて言えばユーノスとコペンが競合するかもしれません。
ただ、この2台は早々に候補から外しました。
理由は明快で、単純に「狭い」から。
2シーターはスパルタンで格好いいけれど、あの閉所感が耐えられないのです。
次に外れたのが新型ジムニーです。
スタイルはクロカンの大道をいくし、ゲレンデやディフェンダーと並んでも引けを取らない存在感すら感じました。
けれどもスペック上の4速ATが古くさ過ぎるし、フリーハブも無いことから高燃費が期待できないことから外しました。
最後まで悩んだのがノートeパワーで、レンタカーで走り回った時のワンペダル走行にカルチャーショックを受け、燃費も驚異の25km/Lでケチでしみったれな私にピッタリな車です。
しかしながら、あまりにも売れていて全く個性を感じないところが踏み切れずにいました。
という事で決めかねていたところ、ちょっと気になっていた現行ミニのコンバーチブルに試乗したのです。
先ずは中古車センターにあったF57前期モデル6ATにチョイ乗りしたところが、低回転でポンポンとシフトアップしてとてもいい感じでした。
ただクルーズコントロールが前期型の標準であった速度のみ設定型で、タイヤも無駄に偏平でランフラットなタイヤを履いていたため却下となったのです。
そこで意を決して新車を検討しディーラーへ乗り込み1.5L3気筒モデルから乗ってみました。
ほとんどアイドリング付近から効くターボのおかげで出足は軽快、やはり低回転でポンポンシフトアップして燃費も大変良好な数値を示します。
ここでリクエストもしていないのにセールスマンから2LのクーパーSも用意したからと試乗を勧められて乗ってみたのです。
単純に同じボア・ストロークの1気筒を足した4気筒エンジンですが、500ccの差は明快で、出足の軽快さが更に増した他、アイドリングストップからの始動が変な身震いすることなく自然であったこと、燃費もほとんど遜色がないなどほぼ全ての面で優位であったのです。
DCTの癖もさほど気にならず、何より電動で屋根が開くことに惚れました。
しかしながら、乗り出し価格は定価の100諭吉超えに決断がつきませんでした。
そんな時ネットで見つけた現行モデルの中古車に飛びついてしまった訳です。
ディーラーの展示兼試乗車で登録後半年、2千キロ超えの走行距離という個体です。
新車保証も2年半付いていることから思い切ってハンコを押してしまったわけです。
元よりR52のコンバチブルも極悪燃費とパワステが信じられないクソ重ハンドルさえ無ければ非の打ち所がない車だったので、これらの問題がない車で他に選択はなかったのかもしれません。
納車半月を経過して500キロ程走りました。
今のところ不満はなく、ボディー剛性、燃費、加速感、シフトフィーリングなど期待以上の出来栄えに満足しています。
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ハンドリングは超軽快で、ゴーカートのようなが体感できます。
絶対的なコーナリングスピードは別として、ビートに似た回頭性を感じるスポーツカーです。
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数々のオプションが満載されているのが展示車両上がりの特典です。
フルレザーシートとユニオンジャックな天井はオプション設定です。
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車両情報はスマホとリンクできる。



# by otokichi2005 | 2019-04-03 21:12 | ミニ | Comments(0)
7速DCT

アガリのクルマとして我が家に来たMINIコンバチブル。

中古車ではありますが現行モデルです。

一般的な型式名はF57と呼ばれるモデルの後期型です。

前期モデルから後期モデルへマイナーチェンジはビックマイナー?というもので、見た目はほとんど変わらないものの大きな違いがあります。

その違いがタイトルで書いた通りの7速DCTで、トルコン6ATミッションからの変更です。

世界の流れはDCTからトルコンATへの回帰なのに何故?

DCTはVWゴルフ(DSG)やホンダフィットがリコールの嵐を巻き起こしすっかり悪名を広めてしまったものです。

今回の購入決断に至るまでDCTの信頼性に不安があったのですが、VWやホンダはシェフラー製で、MINI(BMW)はゲトラグ製である事。

更には今のところはゲトラグ製DCTを使い続けてきたBMWに深刻なクレームは起きていないようなので決断しました。

ここでファーストインプレッション。

自宅から100キロ近く離れたショップでクルマを受け取り、中央道・首都高・東関東道と走って帰ってきました。

先ず書かなければならないのが超満足のいく燃費です。

当然に不慣れなクルマですから順法走行に徹したところ驚きの結果を得ることができました。

ことさらエコランしたわけではないのですが、リッターで19.9km/L!を記録したのです。

この記録ですが、軽自動車のウェイクを同じペースで走らせると間違いなくかなわないのです。

市街地の燃費についてもしかりで、さすがにハイブリッドにはかなわないものの12〜15km/LとR52ミニと比較して50%以上向上しています。

エンジンは2Lターボで燃費重視とはいえエンジンだけでは達成できないのです。

この結果の一番の功労者はミッションです。

R52のおバカなトルコンATはなかなかシフトアップしてくれずにガソリンを無駄に捨てていたのですが、このF57DCTはお利口さんで、1,500回転も上がればシフトアップし、基本的には走れる限界まで回転を下げ続け1,000回転くらいを維持します。

DCTでよく言われている発進時の半クラッチ感もよほど気にしなければ気づかないというレベルで問題はありません。

普通に走っているとシフトアップダウンは気付かないレベルですが、タコメーターの針を見ているとクロノメーターの針のごとき素早い動きに瞬時のチェンジを知るのです。

今のところはゲトラグDCTに深刻なトラブル報告はないようですが、今後距離を増していくとき何が起きても慌てず後悔しないように敢えての中古車にしました。

さてとBMWミニの行く末ですが前途多難、というかお先真っ暗なようです。

車の認知度はそこそこあるようですが、ワールドワイドで見ると売れないクルマ!なようでBMWは積極的に開発や製造をしたくないようです。

BMW X1とシャシーを共有しているらしいクラブマンやクロスオーバーなどは中国の長城汽車に開発生産を移行していくようですが、本家オックスフォードの工場で作られているクーパーは開発の声は聞こえません。

EUからの離脱で製造業衰退が懸念されるイギリスからミニの工場も無くなってしまうのでしょうか。

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シフトは機械的ではなく電気的なスイッチで、いわゆるシフトバイワイヤー!
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# by otokichi2005 | 2019-03-19 20:07 | ミニ | Comments(2)