自分大好き60歳
by otokichi2005
2018年 04月 10日 ( 1 )
カレラ緊急入院
走り出すとギシギシという不快な音を立てて走るポルシェ。
音の発生源は右フロント辺りであることは分かるのですが、何が悪さをしているのは分からないまま一年以上乗り続けていました。
しかし限界がきました。
ほとんどフラットな路面でもギシギシギコギコと不快の極みとなったのです。
先日タイヤ交換した時気になった転舵方向の僅かなガタから察するにタイロッドエンドのピロボールか?、あるいはストラットのマウント周辺からか?
動く限りお金を掛けずに乗り潰すつもりでいたけれど、「不快な音」には負けました。
今回の工場入工は二年前にウォーターポンプ交換を依頼したお店です。
前回同様ついでにあれもこれもと言われたのですが、ここは気持ちを強く持ってw、問題箇所に絞った整備(交換)だけをお願いしました。
話は少し変わりますが、私の996後期型カレラはハッキリ言って欠陥車です。
その訳は巷で有名なインターミディエートシャフトの破損によるエンジン全損!
メーカーでさえ明確な原因が分からないまま、とりあえずベアリングホルダーの交換というサービスキャンペーンを行い何事も無かったことにしています。
ただこのエンジンブローの発生率は1%くらいという情報もあるのでハズレを引く確率はかなり低いのですが。
私のブログは記事ごとの検索がわかりますが、インタミ関連記事は今でも読まれているようで、おそらくはこれから中古車の購入にあたって検索しているのではと推測します。
これから水冷911の購入を検討している方、996後期と997前期には手を出さない方がいいです。
それでも予算の都合で選択肢がなければ、ハズレを引かない方法があります。
これは絶対では無いことを前提に言うならば、先ずは過少走行車はやめておくべき。
インタミが壊れブローした車をネットで拾うと、走行距離はせいぜい5万キロ走るか走らないかという個体が多い事。
そして、インタミに限らずピストンの首振りが原因で、ひどい異音や走行不能に陥りオーバーホールせざるを得なくなったのも走行距離は大したことありません。
つまり、予算が無くて選択肢がないのならば、割り切って過走行で安い個体を選んだ方がいいということです。
何故ならば、10万キロ越えるまで壊れていないというオドメーターが保証書でもあるからです。
当たり外れが顕著な水冷チョイ古ポルシェの購入は博打です。
私はどうやら当たりを引いたようで、走行距離や経年による整備は避けられないものの今のところ目玉が飛び出るような故障はありません。
以上、超過走行な自分の車のリセールバリューを少しでも高めるため明確な根拠も無い戯言でありました。

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by otokichi2005 | 2018-04-10 19:42 | 996carrera | Comments(2)