パニアケースを取り付け、タイヤの空気圧調整。
タンデムに合わせて、リアサスのプリロードを一番強くします。
ここで、7段階の調整範囲のうち一番弱い設定になっていたことに気付きました。
先日のテストランで突き上げがひどかったのは、、もしかしたらフルバンプしていた可能性があります。
ドーケンの薄型パニアカバーは、見た目がスリムになって格好いいのですが、容量はかなり削られます。特に左はマフラーの逃げをとってあるので、なおさらです。
R1100Rの車載工具は実に貧弱なもので、画像右側のR100GSの車載工具と比較すると一目瞭然です。