自分大好き60歳
by otokichi2005
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ビート VS ジーノ
北海道ツーリングで一週間、距離にして三千キロ近くジーノを乗りまくり、ジーノというクルマが少しだけ見えてきた。
そこでジーノ単体で話を進めてもよく分からないので、ビートと色々な角度から比較して違いを探ってみようと思う。
ビート VS ジーノなんて見た目も用途も作られた年代まで何から何まで違うから、比較のしようがないようで実は共通点がある。
それは両者とも「軽自動車」であるという点。
なーんだ、と言われてしまいそうだけど、排気量が同じでサイズもほぼ同じ、馬力だって多少の差はあっても似たようなもの。
だから比べてみると見た目だけでなく似ているところ、違うところいろいろあって興味は尽きない。
軽自動車という同じ規格に縛られているからこそ、比較のしがいがあるってもんだ。

それでは、まずは外観から。
見てのとおり、車高の低い2シーターオープンとミニバン風ではないけれど車高は高めの2ボックスのハッチバック。
子供が見たって違いが分かる両者は、660ccという限られた排気量で、その見た目以上に「空力」の差を生じる。
続いてエンジン。
両者3気筒で同じ。しかし、設計年度や動弁機構の違い、更にボア・ストローク比の違いから音(ビートは爆音)を抜いても結構な違いを感じる。
ビートは、3連スロットルのおかげか歯切れのいい吸気音と共に9千回転までキャブレターのようなワイルドな加速を感じさせてくれる。
対するジーノは、カタログ上の馬力で6馬力程劣るけれど、ツインカムショートストロークエンジンらしいインジェクションらしい軽快な回転上昇を感じさせてくれる。
おそらくは、この6馬力の差はトップエンドのレブリミットの差によるものと思われ、7千回転位まではジーノのエンジンの方が振動も少なく軽快感を感じる。こればかりはいくらホンダエンジンといえども設計年度の差を感じてしまうところだ。・・・・・続く
by otokichi2005 | 2007-08-01 22:48 | ビート | Comments(0)
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