自分大好き60歳
by otokichi2005
カテゴリ:オイル交換、メンテ( 52 )
アライメント調整
マリタイムブルー号は、かなり前からハンドルの当て舵が気になっていました。
どんな風にかというと、取られるわけではないけど常に右に切った状態でないと真っ直ぐ走らないというもので気持ちのいいものではありませんでした。
そこで、隣町のタイヤ館で調整をお願いしたわけです。
先ずは現状のアライメントを測定した結果、後輪は規定値範囲内で問題無し。
前輪は、両輪共キャンバーが大きめ、つまりネガティブキャンバーで、これはスプリングのヘタリなどが考えられますが、左右の差が無いので無視。
問題はトーインで、左が基準値を超えるトーアウトで右が基準値通りのトーイン。
これが元で、常にハンドルを右に切った状態でなければ直進しなかったわけです。
ここで作業は、右トーインを戻し左トーアウトを調整すればトータルトーも問題なくなるはずが、左タイロッドが固着して調整できないことが判明。
下手に引っ叩いて壊してしまったら大変なことになるので、トータルトーが基準値を超えてしまうのは承知で、右も調整できない左と同じくトーアウトに調整をお願いし、とりあえずはハンドルがセンターにくるようにしてもらいました。
トータルトーが広がると、ハンドリングは軽快になる反面直進性が悪化します。
さて、走った感じは安定感が減ったという感じはなく、むしろステアリングホイールがほぼセンターで直進できることが違和感なく感じられます。
今回の調整で感じたことは、ポルシェというクルマは特別なクルマではなくフツーのクルマであるということです。
間も無く19万キロとなりますが、足回りは一切手付かずで感覚的な問題が生じただけで気にしなきゃそれで済むものというレベル。
いいクルマを選んだと思います。
ポルシェは、フツーな乗り方していれば全くもってフツーなクルマであります。
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by otokichi2005 | 2017-04-28 19:49 | オイル交換、メンテ | Comments(2)
キャリパーのメンテナンス
マーニのフロントブレーキタッチやたらと遊びが大きく気になっていました。
パッドとローターが当たってしまえば、ステンホースと対向キャリパーならではのカチッとしてレバーが入り込むことのない剛性感を感じるのですが、そこに行くまでがフニャっと入って気持ち悪かったのです。
エアが噛んでいる感じとは違うので何だろうと探っていたら、先日その原因を突き止めた訳です。
原因と思われたのが、キャリパーピストンの作動不良で、レバーを握って離すと左外側パットとローターにコンマ数ミリの明らかな隙間ができるのです。
ということでキャリパーを外し、掃除とピストンの出し入れ、つまり揉み出しをしてみたのです。
最初は固く専用のツールを使わなければ引っ込まなかったピストンも、何度か繰り返すうちに指で押し込めるようになったので組み付けて作動確認。
クニャクニャとレバーを握りピストンを押し出して行くとローターに当たる感触が、そこで離して再び握ると、それまでの半分くらいの遊びで抗力を感じます。
キャリパーとローターの隙間を確認すると、それはしっかりと隙間ゼロ。
車体を前後に動かしてみても引きずりもなし。
おそらく5年はメンテナンスしてなかったので、しかも私の手元に来るまでの少なくとも3年間殆ど走っていませんから、ようやく本来の動きを取り戻したようです。
パッドを吊るすシャフトは、差し込んでクリップ留めするだけなので、しっかりとワイヤリングしておきます。
今日は左側だけのメンテナンスでしたが、近いうちに反対側もやっておきます。

ピストン径、34×30
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ブレーキパッドにもワイヤリングの穴が、勿論キャリパーにも。
レーシングキャリパーたる特徴。
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今回の整備で一番便利だったのが、ワイヤーツイストプライヤーでした。
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by otokichi2005 | 2017-02-23 18:01 | オイル交換、メンテ | Comments(0)
マーニのオイル交換
手元に来て1年半経過し、4千キロを走りました。
その間オイル効果をした記憶がないのです。
ブログの記事をたどってもそんな記事見当たりません。
という事で、オイル交換しておきました。
フィルターは、オイルパンを外さないとこうかんできないので省略。
オイルは、いつもの安物良品?で、スミックスモーターサイクル用の部分合成で10〜40を使用。
本来ならば上50番くらいを入れた方がいいようですが、このオートバイが作られた30年前の品質よりは良いだろうし、連続レブリミット近くまでブン回す走りはしないので良しとします。
オイルの適正な量は分からないので、レベルゲージを見ながら、差し込んでロアー、ねじ込んで真ん中付近とチョイ少な目にしておきます。
交換後のエンジン音は、当然違いが全く分からずなので問題無しという事にしておきます。
さて、次はミッションとデフのオイル交換をしたいのですが、どんなオイルを入れて良いものか諸説あってよくわかりません。
マーニのデフは、外から観察する限りハイポイドギアではなくベベルギアではないかと。
何れにしても、摺動摩擦の負荷は大きく、デフはケースの容量が小さいから熱的に厳しいだろうからハイポイドギア用を入れた方がいいのかな。
ミッションとデフのオイル容量合わせて1リットルくらいだから、できれば手持ちの90番ギアオイルで済ませたいけど、ケチってデフ壊したら高くつくし・・・。
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購入時33,600キロ、多分GLやTXより乗ってる。
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これがハイポイドギア、二軸が同一線上にない。
マーニのケースを横から見ると同一線上、だからスパイラルベベルギア?
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by otokichi2005 | 2017-02-21 18:09 | オイル交換、メンテ | Comments(4)
車検取得とスターターギア
二年間の通行手形を頂きました。
いつもならばユーザー車検で適当かつ安価にすませていたのですが、余りにも面倒くさいので業者さんにお願いをしました。
受付で何かリクエストはありますかと聞かれたので、「車検さえ取れれば何にもしなくていいです。」そうリクエストしました。
結果は、使用期限切れの発煙筒を交換しただけで済み、自賠責保険と重量税などの法定費用込み込み総額8万円でお釣りがきました。
点検作業は待合室のガラス越しに見ていられ、キーを渡してから戻されるまで2時間で終了してしまいました。
ありがたいお店があったものです。
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近接騒音は98.5dbでギリでセーフ。
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関節だらけのリアサス!
どう動くか理解不能w
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昼過ぎて、TX650をいつものお店に入庫。
お願いしたのは、以前手に入れた腐れTXからのスターター⚙の移植手術。
ワンオーナーで2万キロも走らず放置されていたポンコツは、オーナーさんから引き渡される時に「セルの空回りは無かったよ」の言葉に期待が持てます。
事実、既に取り外された⚙は、多少削れが見られるものの、角はまだ残っています。
果たして結果はどうなるか乞うご期待です。w
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夕方、ガレージの片付けついでにアルチューロの機能維持走行。
いつまで手元に置いておけるか微妙な存在になってきましたが、デロルトをぬけて炸裂する吸気爆音を聴いてしまうとなかなか決心がつきません。
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と一息ついて呑んでいたら、彼から電話が。
「クランク側のギアがナメて終わってるよ」
てな訳で、エンジン丸ごと載せ換えとなる事になりました。



by otokichi2005 | 2017-01-24 16:41 | オイル交換、メンテ | Comments(0)
空気圧
カレラに17インチタイヤを履いた時、指定空気圧は前後共2.5キロとされています。
けれど、乗り心地が悪いので1割近く落とした前後共2.3キロまで落としてみました。
もとより、ダンパーの低圧ガスが抜けたガタピシ感は完全に消えるわけではないのですが、多少当たりが柔らかく感じられます。
見た目も2.5キロと変わらず、タイヤが押しつぶされた感はありません。
そもそも指定空気圧は300キロ近い最高速でもバーストしないための空気圧ですから、乗り心地を重視するならばもっと低くても大丈夫でしょう。
ちなみに18インチの時は、前が2.5に後ろが3.0ですが、ターボのレースホモロゲモデルたるGT2は、2.2と2.7が指定ですから空気圧が一二割少なくても全く問題なしということでしょう。
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by otokichi2005 | 2016-12-07 16:26 | オイル交換、メンテ | Comments(0)
測っちゃった
マイクロメーターでローターの厚みを測定。
その結果は、フロントが26.8ミリにリアが23.2ミリでした。
元の厚みは、フロントが28ミリにリアが24ミリで、サービスマニュアルによる摩耗限界は26ミリと22ミリです。
限界値まで使い減らす割合でいけば、フロントが6割でリアは4割すり減らした事となり、まだまだ十分使える数値です。
驚くことに、リアは一度も交換していないので、多分あと10年10万キロは持ちそうです。
フロントは10万キロ前にパッドごと交換しているので、あと4〜5万キロで限界値に達するものと思います。
郊外で走り回り、減速は基本的にはエンジンブレーキで、止まる寸前までペダルを踏まないようにしていたら、こんなにも持っちゃいました。
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by otokichi2005 | 2016-12-04 16:14 | オイル交換、メンテ | Comments(0)
ブレーキの点検
このところ気になっていたカレラのブレーキを点検。
気になっていたのは、ローターとパッドの摩耗で、ローターは4枚共に耳が出て、パッドは明らかに薄くなっています。
そこで、タイヤを外し、それぞれノギスを当てて測定を実施。
本来ならばマイクロゲージで測定すべきところ、そんな高価なゲージをわざわざ買う気は無いので、ノギスとシックネスゲージを使って測定。
前輪片側だけしか測りませんでしたが、その結果は、ローターが基準値28ミリのところ26.4ミリで、パッドが12ミリのところ5ミリ弱でした。
付属のサービスマニュアルによれば、摩耗限界は26ミリと2ミリとあります。
フロントのローターとパッドは、前のオーナーさんがちょうど10万キロ前に交換しておりよく持ったと思います。
リアに関しては、交換履歴がないので、今日まで18万キロ超えを走っていることになります。
何れにしても四輪全て交換してもおかしくはないのですが、ドケチな私としてはキッチリ使い切ってから交換しようと決めました。
あと1万7・8千キロで20万キロに到達しますが、その時摩耗限界に達するはずですから、そこまで引っ張ろうと思います。
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ノギスの腹とローターにできる隙間を測定して引き算
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ポルシェのロゴが入ってますが、ブレンボ製らしい。
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履いていると気にならない225サイズも単品で見ると十分太い。
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ホイールボルトは球面座金付きで、締め込む前に摺動面にグリスを塗ります。
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by otokichi2005 | 2016-11-21 16:15 | オイル交換、メンテ | Comments(0)
ミニのオイル交換
ヨメさんの足として一昨年の11月に買ってから一度も点検せず、勿論交換もせず。
5万キロちょうどで交換しときます。
いつものホームセンターで、ポルシェと同じ100パーセント化学合成のバルボリン。
これでまた1万キロは放ったらかし。
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by otokichi2005 | 2016-08-30 15:17 | オイル交換、メンテ | Comments(0)
カレラのオイル交換
18万キロを記録し前回のオイル交換から2万キロ走りマニュアル通りに交換。
ディーラーに聞いたら3万5千円もするというから近所のホームセンターで交換。
8.5リットルいれて工賃込み9千円で終わりw。
オイルなんて基準を満たしていれば何でもOK,。
安いが一番❣️
ドレンボルトの締め付けトルク50nm
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by otokichi2005 | 2016-08-20 22:21 | オイル交換、メンテ | Comments(0)
サイドバックサポート
収納力ゼロなTX650にキャンバスのサイドバックをつけたいのですが、内側に入り込んでタイヤと接触しそうな気がして躊躇していました。
サイドバックサポートを付けようとドラスタ二輪館を覗いても、まさか40年以上前のオートバイ用などあるわけがありません。
何か流用できそうなものはないか物色していたら、おっと取付け穴二ヶ所が使えそうな物を見つけました。
ダメ元で右側用を注文して待つこと数日。
早速取付けてみたならば、何とビンゴぴったりでした。
残念なことにマフラーの跳ね上がり角度とシンクロしないのでスタイル的にはイマイチですが、十分役にはたちそうです。
さてと肝心なサイドバック選びをしなければ。
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キジマのSR用サイドバックサポート。
取付け穴の間隔はピッタンコ。
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左側はフレームのグリップ部分が邪魔して取付け不可。
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ちょっと張り出し具合が大きいのであまり分厚いバックはカッコ悪くなりそう。
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そしてGL1800のリコール。
昨年の11月に通知が来たリコールですが、半年以上たってようやく対策終了。
リコールの内容はリアブレーキと連動するフロントブレーキのマスターシリンダー周りの部品交換です。
2012年の購入から乗りっぱなしだったので丁度いいタイミングでOHしたようなものです。
ついでに クラッチのフルードとフロントブレーキのフルード交換をしておきました。
リコール後の感触に何の違いも感じません。
間も無く2万キロになろうとしているので、デフオイルの交換もしましたが、こちらもその違いは全く分かりませんが、これで又当分は乗りっぱなしでいけそうです。
自宅に帰り2階から洗車前のGLを観て悦に入ります。
大きいことはいいことだw

by otokichi2005 | 2016-07-21 19:35 | オイル交換、メンテ | Comments(0)