プラグキャップを交換していつものテストトラックへ。
結果は大して変わらず、片肺にはならないもののバラリンコン。
プラグを点検するといい焼け具合?
むしろ焼け過ぎ?
ガソリンが来てない?
ゴミが詰まった?
300キロも問題なく走り回って大丈夫だったのに。
けれど、思いたる事が無いわけではなく、房総ツーリングの際にリザーブにして走りきったのですが、タンクの底からゴミが流れ込んだ可能性もあるからです。
燃料フィルターは片一方しか付けてなく、そこから流れ込めば連結されたキャブのどちらにも流れ込む可能性は否定できません。