走れれば何でもいいんです。
でもTXは格別です。
細いバイアスタイヤのキレ味がとにかく面白いんです。
グリグリしたグリップ感は無いものの、リーンウィズの古典的なライディングスタイルでペタコンペタコンさせると面白いんです。
フロントのシングルディスクも握力50キロの4本指で締めつければ何の不満もありません。
最新の使い切れないスペックより使い切れるローレベルなスペックが低いレベルつまり安全なレベルで楽しめます。
初期のVF750に似てます。
ガレージに転がってたレンサルのハンドルブレース取付け、ツールボックスをぶら下げました。
そしてドリンクホルダーも。