自分大好き60歳
by otokichi2005
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鉄チンFe
TXにプラスチック等樹脂で構成されたパーツはほとんどありません。
サイドカバーは鉄の塗り物。
エアクリケースさえも鉄チン。
塗らないところはクロームメッキ。
軽量化に気を使う部分はアルミ。
エンジンは基本的にオールアルミ。
ホイールはH型のアルミリム。
この時代、量産車でアルミホイールを使っていたのは、MVアグスタやドカのSくらいなものと記憶しています。
TXシリーズは、650に始まり750・500と全てアルミホイールを奢っていたからヤマハのこだわりを感じます。
感心するのは、エンジンはじめ車体の各部に使用されているアルミパーツが無垢のままであることです。
今やアルミの地肌を生かすにしても必ずクリア塗装が施されていますから、輝きを失わない引き換えに安っぽい輝きになってしまいました。
無垢は酸化によって輝きを失い曇ってしまいます。
けれども、少し磨くだけで鈍い輝きを取り戻します。
クロームメッキとアルミの輝き、そして塗り物の鉄が言葉で表現できない重厚感を生みだします。
その金属の塊から生み出されるサウンド。
TX650とは、ヤマハが作った金管楽器なのです。

ピカールを付けて一拭きすれば、酸化した表面はただちに輝きを取り戻します。
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超スレンダーなボディーです。
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次はリムを磨いて光らせます。
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広いけど垂れて絞り込まれるTXハンドルは最高の握り心地です。
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まるで耕運機のハンドル。www
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by otokichi2005 | 2012-10-07 20:47 | TX650 | Comments(0)
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