2018年5月製NV350のバッテリー交換。
整備記録に交換履歴はないので、新車から使われていたものと推測されます。
5年と9ヶ月経過して気になったから簡易計測器を繋いだら突然死の一歩手前が判明し交換。
1万2千円也のACデルコ製シールドバッテリーは、国産同サイズより1キロほど重たく、CCA値も650と高く充電制御対応バッテリー。
5年持ってくれればありがたい。
韓国製であります。
インジケーター付きなので点検が容易。
セルの回りが良くなった。
新品は規定値以上の容量があるけれど、しばらくは制御されて充電しないから、やがて規定数値に落ち着くはず。
バッテリーを換えても当然にオドメーターはかわらず、しかしトリップメーターはリセットされる。
キのマークが純正バッテリーの証。
電圧はあるものの、CCA値は250と瀕死の状態だった。
試しに充電器繋いでどこまで上がるか試験中。
OBD2ケーブルを繋いでメモリーの電源確保して交換したけれど、結局はトリップはリセット。
けど、パワーウィンドーのオートはキャンセルされなかった。
繋がなくても関係ないのかも?